福岡県議会 2022-03-09 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-03-09
その主なものは、右の説明欄の一番上、技術振興対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、福岡モーターショーが中止となったことなどによるものでございます。 七目企業立地対策費は三億二千九百万円余の減額をお願いいたしております。これは、企業立地交付金の交付実績が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 次の二百二十ページをお願いいたします。三項観光費でございます。
その主なものは、右の説明欄の一番上、技術振興対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、福岡モーターショーが中止となったことなどによるものでございます。 七目企業立地対策費は三億二千九百万円余の減額をお願いいたしております。これは、企業立地交付金の交付実績が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 次の二百二十ページをお願いいたします。三項観光費でございます。
次に、「福岡モーターショー二〇一九の開催について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。道岡自動車産業振興室長。
自動車産業のさらなる発展に向け、電動化や安全運転技術の進展により、部品に占める割合が高まっている電装分野への地元企業の参入を促進するため、アドバイザーによる支援や展示商談会の開催などに引き続き取り組むとともに、福岡モーターショー二〇一九を開催をいたします。
昨年十二月十五日から十八日までの四日間、福岡モーターショー二〇一七が開催されましたが、全く残念なことに、会場は三施設に分かれて行われました。本県には、一堂に会して行う大規模なコンベンション施設がないからであります。三施設合計でも一万七千平米であり、開催四日間で十三万三千人の来場者でありました。
次に、「福岡モーターショー二〇一七の開催について」執行部の説明を求めます。道岡自動車産業振興室長。 218 ◯道岡自動車産業振興室長 それでは、県民生活商工委員会資料、商工部の報告事項資料の四ページをお願いいたします。
イノベーションによる先端成長産業の育成について、北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想の実現に向け、福岡モーターショー二〇一七の開催、九州のカーエレクトロニクス企業との技術提案商談会、自動走行ビジネス研究セミナーの開催に取り組みます。また、FCバス(燃料電池バス)の導入に向けた研究会の開催、再生可能エネルギーによる電力を利用した水素製造技術の開発支援など、水素エネルギー戦略を推進します。
次に、「福岡モーターショー二〇一五の開催について」、執行部の説明を求めます。初田自動車産業振興室長。 34 ◯初田自動車産業振興室長 それでは、福岡モーターショー二〇一五の開催について御説明いたします。
県では、平成十九年度から二年に一度、福岡モーターショーを開催をいたしております。毎回多くの方が訪れられておりまして、前回は四日間で過去最高十五万人が来場されました。このモーターショーを通じましてコンセプトカーや最新型の市販車を展示する、そういった展示活動を通じまして物づくりそれ自身の魅力というものをアピールしてきているところであります。
また、県の農林水産まつりや大相撲九州場所、福岡モーターショーなど、機会あるごとに六次化商品のPR、販売促進を行っているところであります。来年度も引き続き消費者にPRする場を設けたいと考えております。
私たちは、先日開かれた福岡モーターショーでの普及、広報のための講演会があり、参加してきました。その中で感じたことは、アメリカ、ヨーロッパの取り組みと日本の取り組みの大きな差でありました。私たちは、水素エネルギーについては、日本から世界へ大きく発信されるものと期待していただけに、拍子抜けしたのであります。
さらに、(三)にありますように、引き続き、県民による域内観光の促進のため、今月から始まる福岡モーターショーでのPRブース出展などを進めてまいります。今後とも軍師官兵衛を切り口に本県の魅力をしっかりPRし、観光客誘致を進めてまいります。以上でございます。
「福岡モーターショー二〇一四の開催について」、執行部の説明を求めます。林自動車産業振興室長。 89 ◯林自動車産業振興室長 委員会報告事項、一ページをごらんください。福岡モーターショー二〇一四の開催についてでございます。
「福岡モーターショー二〇一四」の開催でございます。北部九州の自動車産業の拠点性と将来性を国内外に広く発信するため、来年一月二十四日から二十七日まで、マリンメッセ福岡で開催することといたしております。 次に、福岡水素戦略の推進でございます。
北部九州燃料電池自動車普及促進構想を策定しておりますが、これの推進、また高齢者にやさしい自動車の実証の推進、ITS関連技術の創出やこれらシステムの実証の促進、また、福岡モーターショーなどによりますアジアに向けました新たな自動車社会の発信にも努めてまいりたいと考えております。(四)でございます。
また、福岡モーターショーにおいては、実際見ていただくということが大事なもんですから、車両やパネル展示を行いましたほか、燃料電池自動車につきましては、熊本までの広域走行や運転試乗会、高齢者に優しい自動車の面では、朝倉市において二人乗り小型自動車の社会実証を行うなど、県民の御理解を深める取り組みを行ってきております。
本県では、多くの人に車の楽しさ、またそのすばらしさを体験してもらうとともに、北部九州の自動車産業の文化やその拠点性といったものを内外にアピールするために、福岡モーターショーを二年に一度開催をしてきているところでございます。
また、自動車メーカーにつきましては、この二人乗り超小型車の車両規格の法整備が近い将来行われるということを想定しまして、例えばダイハツ工業ですと、高齢者にやさしい自動車のコンセプトを織り込んだ二人乗りの小型車、これは「PICO」といった名前でございましたが、開発を進めておりまして、東京モーターショーとか福岡モーターショーにも出展しているところでございます。
次に、「福岡モーターショー二〇一二の開催について」、執行部の説明を求めます。林自動車産業振興室長。 161 ◯林自動車産業振興室長 福岡モーターショー二〇一二の開催について御報告申し上げます。
2)の福岡モーターショー二〇一二の開催でございますけれども、この北部九州の自動車産業の拠点性と将来性を国内外に広く発信することを目的に、来年の一月二十七日から三十日まで開催することとしております。 3)の高齢者にやさしい自動車開発プロジェクトでございます。高齢者が安全で快適に運転できる自動車の開発を、全国三十六の道府県の連合によりまして、現在推進をしております。
今年の十二月に「福岡モーターショー二〇〇九」を開催することといたしております。 六ページをお願いいたします。十二月十一日から四日間、マリンメッセ等を会場として実施する予定でございます。今年はある程度自動車の販売促進になるようなこともねらってやっていこうとしているところでございます。